透明少年〈ソノラマ文庫9〉
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透明少年〈ソノラマ文庫9〉
加納一朗(著)裕天寺三郎(絵)

修平君は、ある日、留守番の最中に、台所の調味料をいたずらしているうちに、透明になる薬をつくりあげてしまった。しかし、それからが大変だった。空や海に、ハラハラドキドキわくわくびくびくの大冒険、大珍事が始まったのだ。(カバー袖の「透明少年」より)

朝日ソノラマ/昭和51年7月30日・5版/148mmX106mm/222P
経年のヤケ強・シミ・ヨゴレ
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