ふくろうが死を歌う〈ソノラマ文庫69〉
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ふくろうが死を歌う〈ソノラマ文庫69〉
加納一朗(著)岩井泰三(絵)

「雨 雨 雨降りゃ お寺の前の 柿の木で ふくろうが鳴くぞ」鬼ヶ沢へ向かう山道で、佐川京介が奇怪な老婆に会った翌日、地主の娘・辺見安子が寺の境内の柿の木の木の下で殺されていたーー。(カバー袖の「ふくろうが死を歌う」より)

朝日ソノラマ/昭和52年4月30日・初版/148mmX106mm/314P
経年のヤケ・シミ・ヨゴレ
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