妖怪100物語
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妖怪100物語 小学館入門百科シリーズ88(妖怪)(妖怪)
水木しげる 著
妖怪たちの魅力あふれる100の物語!!

"百物語"とはいうのは、江戸時代の人々によって行われた一種の怪談会のことで、
夜、百本のローソクをともし、順番に怪談を語り合い、一話終わるごとにローソクを一本ずつ消していき、
最後の一本のローソクが消えたとき、ほんとうの怪異がおこるとされていた。
だから、むかしの妖怪画家は好んでこの"百物語"を絵の題材・・・(はじめに 水木しげる)より抜粋

内容は下の目次写真を参照して下さい。

小学館/昭和59年11月10日・第16刷/196mmX154mm/182P
経年のヤケ・シミ・ヨゴレ ※文鎮は商品ではありません。
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