壜の中の鳥〈宇野亜喜良サイン入り〉
寺山修司＋宇野亜喜良

愛しあいながら、すれちがってゆく・・・
とても愛しあっているのに、どうにもならない・・・
ひとり、という孤独な鳥になりました

寺山修司の言葉は危険で美しい。かなしみやせつなさの魅力。出会いたかった「言葉」。
没後20年、宇野亜喜良によって1つの童話と22のアフォリズムが極上の美しい絵本に。（帯文章より）

アートン／2003（H15）年11月30日・初版／216mmX155mm／46P
見返しに宇野亜喜良サイン入り（下の写真参照）
帯付きです。 他は経年のヤケ・ヨゴレ・スレ　※文鎮は商品ではありません。