砂糖〈小學科學繪本・第十二巻〉
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砂糖〈小學科學繪本・第十二巻〉
鈴木文助(編)木村俊徳(装幀)栗田次郎(画)
装幀以外、全ページ「栗田次郎」の絵で、1ページおきに4色と2色の絵が入っています(写真参照)

つんである、つんである、アンペラの俵。
あれは何、鹽かしら、粉かしら。太郎と次郎は、學校のかへりにけんくわをした。
「鹽だ」「粉だ」と。二人がしばへ行って、匂ひをかいで見たら、それは甘い匂ひだ、砂糖の匂ひだ。
太郎と次郎は、笑って仲直りをした(巻頭文)より

東京社・コドモノクニ版/奥付欠(このシリーズは全て昭和12年発行です)/210mmX195mm/約32P
カバー:落書き・ヤブレ多・ヤケ・シミ・ヨゴレ。上部小水ヌレ(本体への影響はありません)
本文:奥付欠・経年のヤケ・シミ・ヨゴレ。 ※文鎮は商品ではありません
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