◎ 武井武雄の銅版絵本研究 1 ◎
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 ★ 地上の祭〈銅版絵本〉 発行所/アオイ書房

 一度でいいから遺憾のない本を作ってみたいという武井武雄の望みに、
 アオイ書房(志茂太郎)が共感し、出来上がったのが『地上の祭』です。
 限定200部で紙は特漉越前鳥の子、凹凸平三版刷り、銅版画の摺は関野準一郎が担当し、
 限定番号も武井武雄の文字で一冊づつ印刷するという凝りようで、
 3年をかけて完成した豪華で貴重な書物芸術です。値段も豪華です。

 文 画 ・ 武井武雄(1894-1983)
 摺 師 ・ 関野準一郎(1914-1988)
 表 紙 ・ 背革 丸背 継ぎ表紙マウント装
 版 画 ・ 銅版画・13葉
 ページ ・ 34ページ
 サイズ ・ 箱 390mm×300mm、 本体360mm×285mm
 発行年 ・ 昭和13年12月(1938)刊
 発行所 ・ アオイ書房
 備 考 ・ 昭和15年2月(1940)には和装の「銅版絵本・地上の祭愛蔵家名簿」という
       小型の名簿が刊行されました。この名簿は「限定番号」を見ると誰が購入した
       かが一目でわかるようになっています。
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