◎ 怪奇系児童書の研究1 ◎ ※こちらに載せている本は研究資料です。販売はしておりません。
____________________________________________

 ★ 怪談〈つばめ出版/全101巻〉

 昭和33年(1958)〜昭和43年(1967)まで約10年発刊された怪奇漫画のアンソロジー(短編集)です。
 巻数は101巻と多く、日の丸文庫の「影(120巻)」につぐ多さです。
 つばめ出版は、ひばり書房の関連会社にあたり「オール怪談(ひばり書房)」と「怪談(つばめ出版)」は
 姉妹誌になります。ちなみに「オール怪談(ひばり書房)」は全84巻です。

 巻 数:全101巻
 副 題:つばめのまんが
 発行所:つばめ出版
 発行年:昭和33年7月(1958)〜昭和43年(1968)
 定 価:150円(昭和33年当時)〜220円(昭和43年当時)、No.100のみ300円(昭和43年当時)
 サイズ:約210mm×約150mm(A5版)
 仕 様:ハードカバー(創刊号〜No.18)→ソフトカバー(No.19〜No.101)
 価格帯:5,000円〜70,000円(2019年の価格)
 備 考:発行日につきましては記載がありませんので、下記発行日は推定です。

 漫画家:浜慎二、いばら美喜、古賀しんさく、古賀新一、小島剛夕、池川伸治、楳図かずお、西たけろう
     松下哲也、サツキ貫太、小沢まさる、戸塚悠子、関すすむ、岩井しげお、山本進、佐藤よしろう
     北風三平、藤沢二郎、落合二郎、太田康介、清水良、山下よしお、多摩海人、森千秋、山梨幸二
     山内かつよし、久慈あきら、古谷あきら、藤咲のぼる、大石広計、雨沢道夫、池三平、福田三省
     小沢おさむ、南芳枝、慎胴秀章、平賀とくじ、せきりいち、杉戸光史、南芳枝、雨沢道夫、他




 ※掲載作品を載せています。発行日は記載がありませんので全て推定となります。

 1 太田康介「さまよえるミイラ」浜慎二「猫が夜鳴く」の2作品/昭和33年7月(1958)
 2 古谷あきら「幽霊屋敷」山下よしお「死霊」の2作品/昭和33年8月(1958)
 3 清水良「スペードの3」浜慎二「闇の向こうに人が立つ」藤咲のぼる「執念」/昭和33年9月(1958)
 4 山梨幸二「幽霊を見た男」山下よしお「呪の古井戸」他1話/昭和33年10月(1958)
 5 大石広計「死霊に憑かれた男」南芳枝「幽霊タイム」雨沢道夫「幻の合唱」/昭和33年11月(1958)
 6 藤咲のぼる「宝石に手を出すな」古谷あきら「吹雪の幽霊列車」他2話/昭和33年12月(1958)
 7 山下よしお「地獄の蝋人形」清水良「執念の上着」山内かつよし「失われた顔」/昭和34年1月(1959)
 8 山下よしお「死仮面」太田康介「命を持つ死人」古賀申策「冷凍人間」他1話/昭和34年2月(1959)
 9 浜慎二「禁じられた館」古賀申策「骸骨の家」清水良「妖怪博士」他2話/昭和34年3月(1959)
 10 浜慎二「閉ざされた手術室」、多摩海人「白い霧」せきりいち「雪女」他1話/昭和34年4月(1959)

 11 浜慎二「母の待つ家」古賀しんさく「海神は導く」山内かつよし「虎男」他3話/昭和34年5月(1959)
 12 山下よしお「お前も死ぬのだ」多摩海人「青い色の恐怖」他4話/昭和34年6月(1959)
 13 太田康介「見知らぬ少女」山下よしお「人魚」久慈あきら「雨の雫」他4話/昭和34年7月(1959)
 14 古賀しんさく「地下室の死体」太田康介「血の涙」他4話/昭和34年8月(1959)
 15 山下よしお「黒髪ざんげ」多摩海人「父をゆるせ」久慈あきら「死霊」他3話/昭和34年9月(1959)
 16 小島剛夕「白鷲は今もなお」山下よしお「湖のかなたに」他5話/昭和34年10月(1959)
 17 山下よしお「あの世へつづく道」古賀しんさく「誰か呼んでいる」他4話/昭和34年11月(1959)
 18 古賀しんさく「隠亡・おんぼう」サツキ貫太「あやかしびと」他4話/昭和34年12月(1959)
 19 古賀しんさく「奇妙な死」サツキ貫太「幻の船」浜慎二「鬼畜」他2話/昭和35年1月(1960)
 20 古賀しんさく「骨のない男」山下よしお「黒ばらの招き」他4話/昭和35年2月(1960)

 21 古賀しんさく「ミイラの母」サツキ貫太「狂雪」山下よしお「絵姿」他2話/昭和35年3月(1960)
 22 浜慎二「憑かれた男」山下よしお「菩提樹」サツキ貫太「霧の城」他2話/昭和35年4月(1960)
 23 多摩海人「俺じゃない」山下よしお「何日君再来」池三平「笑う白骨」他2話/昭和35年5(1960)
 24 浜慎二「花の死」古谷あきら「蝋人形」サツキ貫太「窓」他2話/昭和35年6月(1960)
 25 浜慎二「過去の男」多摩海人「黒い恐怖」サツキ貫太「誰」他2話/昭和35年7月(1960)
 26 古谷あきら「黒い蝶」森千秋「白蛇の舞い」浜慎二「自殺」他2話/昭和35年8月(1960)
 27 サツキ貫太「落ち葉の譜」浜慎二「荒野」森千秋「砂糖」他2話/昭和35年9月(1960)
 28 古賀しんさく「奇妙な親子」山下よしお「死せる魂」多摩海人「足」他1話/昭和35年10月(1960)
 29 いばら美喜「ツイテナイ男」山下よしお「人形の墓」小島剛夕「浮雲」他1話/昭和35年11(1960)
 30 浜慎二「黒い奴達」山下よしお「河童」サツキ貫太「魔夜」他1話/昭和35年12月(1960)

 31 いばら美喜「印画紙」小島剛夕「いまひとたび」太田康介「夜が凍れば」他1話/昭和36年1月(1961)
 32 いばら美喜「雪だるま」太田康介「眠れ眠れ」小島剛夕「盲目物語」他1話/昭和36年2月(1961)
 33 いばら美喜「大天才」小島剛夕「花の生涯」山下よしお「十七才」他1話/昭和36年3月(1961)
 34 いばら美喜「落雷」小島剛夕「十六夜月」多摩海人「消えた男」他1話/昭和36年4月(1961)
 35 いばら美喜「父の顔」古谷あきら「奇声」多摩海人「うごく人形」他1話/昭和36年5月(1961)
 36 いばら美喜「モルモット」太田康介「もう一人の私」他2話/昭和36年6月(1961)
 37 いばら美喜「念願成就」古賀しんさく「小さな悪魔」他2話/昭和36年7月(1961)
 38 浜慎二「その通り」古賀しんさく「浜辺」サツキ貫太「SOS小僧」他1話/昭和36年8月(1961)
 39 いばら美喜「殺しの魔術」太田康介「雨」古賀しんさく「枯葉の如く」/昭和36年9月(1961)
 40 浜慎二「風は知らない」落合二郎「妖面記」小島剛夕「夢の池」他1話/昭和36年11月(1961)

 41 いばら美喜「町はずれに住む男」古賀しんさく「母桔梗」他2話/昭和36年12月(1961)
 42 いばら美喜「くたびれ儲け」古賀しんさく「お母ちゃんどこ」他2話/昭和37年1月(1962)
 43 いばら美喜「良心」北風三平「蛇と拳銃と人間が」他2話/昭和37年2月(1962)
 44 いばら美喜「カチエ島から」落合二郎「藁人形」他2話/昭和37年3月(1962)
 45 いばら美喜「一っぱいの水」北風三平「白骨選手」他2話/昭和37年4月(1962)
 46 いばら美喜「バビロのつぼ」北風三平「うろうろきょろきょろ」他2話/昭和37年5月(1962)
 47 いばr美喜「大学のお兄さん」古賀しんさく「ついに殺った」他2話/昭和37年6月(1962)
 48 いばら美喜「赤ン坊」小島剛夕「めくら影」北風三平「水の中」他1話/昭和37年7月(1962)
 49 小島剛夕「月と白鷲」他不祥/昭和37年(1962)
 50 浜慎二「誓いの完封」小島剛夕「菊花は咲けど」北風三平「白樺別荘4号」/昭和37年(1962)

 51 浜慎二「趣味」北風三平「トランク」古賀しんさく「吸血鬼」他1話/昭和37年(1962)
 52 小島剛夕「月の壷坂寺」他不祥/昭和37年(1962)
 53 浜慎二「野望」北風三平「少年」落合&サツキ「天国と地獄」小島剛夕「恋ヶ窪」/昭和37年(1962)
 54 浜慎二「ひとり静か」北風三平「ある遭難」落合&サツキ「守護神」他1話/昭和37年(1962)
 55 いばら美喜「ある遺伝」古賀しんさく「蘇った奴」北風三平「底」他1話/昭和37年(1962)
 56 いばら美喜「夜にはばたく」古賀しんさく「死の世界」他2話/昭和37年(1962)
 57 浜慎二「スタンドがほの白く」古賀しんさく「吸血蜘蛛」他2話/昭和37年(1962)
 58 いばら美喜「金色夜しゃ」北風三平「或る画家」小島剛夕「月満つる夜」他1話/昭和37年(1962)
 59 いばら美喜「悪魔」楳図かずお「目なし地蔵」北風三平「今朝早く」他1話/昭和38年(1963)
 60 小島剛夕「菊の冠せ綿」他不詳/昭和38年(1963)

 61 小島剛夕「二人静」他不詳/昭和38年(1963)
 62 浜慎二「北へ行った男」サツキ貫太「母さん幽霊」小島剛夕「二人静」他1話/昭和38年(1963)
 63 浜慎二「ああ無情」北風三平「純金の顔」サツキ貫太「吹雪と風船」他1話/昭和38年(1963)
 64 浜慎二「地下室水族館」サツキ貫太「古沼の記憶」他2話/昭和38年(1963)
 65 浜慎二「凍死」サツキ貫太「ロザリオ物語」小島剛夕「姥桜」他1話/昭和39年(1964)
 66 浜慎二「次はお前の番だ」小島剛夕「青葉の笛」いばら美喜「港町」他1話/昭和39年(1964)
 67 小島剛夕「血ざくら獅子」岩井しげお「音」いばら美喜「酷!!」/昭和39年(1964)
 68 浜慎二「巨大都市」小島剛夕「美の化身」サツキ貫太「見えない影に」他1話/昭和39年(1964)
 69 いばら美喜「大発明」浜慎二「太陽が消える」サツキ貫太「腕時計」他1話/昭和39年(1964)
 70 小島剛夕「牡丹燈籠」浜慎二「頭を使え」古賀しんさく「胃弱」他1話/昭和39年(1964)

 71 古賀しんさく「長くび死」サツキ貫太「黒一石」浜慎二「秋も終りの日に」他1話/昭和39年(1964)
 72 浜慎二「白い女の子」小島剛夕「花のかおりに」池川伸治「奇痴留子」他3話/昭和39年(1964)
 73 浜慎二「ああ同窓会」松下哲也「月夜のぽっこの物語」他2話/昭和39年(1964)
 74 古賀しんさく「もてない奴」サツキ貫太「指」いばら美喜「刺青」他1話/昭和40年(1965)
 75 松下哲也「魂を食う少女」サツキ貫太「黒い渓谷」小島剛夕「浅き夢見じ」他1話/昭和40年(1965)
 76 小島剛夕「狐っこと裸虫」他不詳/昭和40年(1965)
 77 古賀しんさく「寒けする」松下哲也「奇病お嬢さん」小島剛夕「黒髪」他1話/昭和40年(1965)
 78 古賀しんさく「健啖家」サツキ貫太「地下室」浜慎二「俺達の城」他1話/昭和40年(1965)
 79 西たけろう「赤壁屋敷」小島剛夕「四谷怪談」西たけろう「赤壁屋敷」他1話/昭和40年(1965)
 80 池川伸治「風鈴」岩井しげお「根っ子」小島剛夕「蛇眼」サツキ貫太「妖婆」/昭和40年(1965)

 81 古賀しんさく「分裂しよう」サツキ貫太「不死身」小島剛夕「月の尾花路」他1話/昭和40年(1965)
 82 浜慎二「計画通り」慎胴秀章「恋する勿れ」池川伸治「黄色い家族」他1話/昭和40年(1965)
 83 浜慎二「花の死」池川伸治「猫少女の墓」小島剛夕「いま帰り来ぬ」他1話/昭和41年(1966)
 84 浜慎二「顔」池川伸治「突風」小島剛夕「美しき歪み」関すすむ「牝とかげ」/昭和41年(1966)
 85 浜慎二「猫ぎらい」岩井しげお「夜歩く」小小島剛夕「おぼろ人形」他1話/昭和41年(1966)
 86 浜慎二「ああ! 人間」関すすむ「夢去りぬ」小島剛夕「嵯峨野しぐれ」他1話/昭和41年(1966)
 87 浜慎二「灰色の少女」池川伸治「鬼面の風」小島剛夕「遥かなる歳月」/昭和41年(1966)
 88 浜慎二「足」小島剛夕「月と白鷲」戸塚悠子「青い館」/昭和41年(1966)
 89 浜慎二「その通り」関すすむ「蛇娘」小島剛夕「おぼろ舞」池川伸治「蛇娘」/昭和41年(1966)
 90 浜慎二「星の夜の協奏局」小島剛夕「花火」楳図かずお「目なし地蔵」他1話/昭和41年(1966)

 91 いばら美喜「赤ん坊」古賀新一「ママが怖い」山本進「凍れる家」他1話/昭和41年(1966)
 92 いばら美喜「虫ケラ」池川伸治「血屋敷」岩井しげお「根っ子は怒る」他1話/昭和41年(1966)
 93 浜慎二「水の愛」小島剛夕「月の壷坂寺」岩井しげお「老いた根っ子達」他1話/昭和41年(1966)
 94 楳図かずお「蝶の森」古賀新一「顔のない目」浜慎二「星だけ・知ってる」他1話/昭和41年(1966)
 95 浜慎二「8階の客」池川伸治「ばばあ」小島剛夕「落日」/昭和41年12月(1966)
 96 いばら美喜「おじいさんの木」杉戸光史「首」小島剛夕「黒百合城」/昭和42年(1967)
 97 浜慎二「過去の男」池川伸治「井戸」小島剛夕「黒髪ざんげ」/昭和42年(1967)
 98 浜慎二「地獄か?」小島剛夕「雪の法善寺」作者記載なし「白い女の子」他1話/昭和42年(1967)
 99 岩井繁夫「カメレオン」小島剛夕「魔神の技」浜慎二「北へ行った男」他1話/昭和43年(1968)
 100 浜慎二「人間蒸発」いばら美喜「くたびれ儲け」楳図かずお「深山ざくら」他3話/昭和43年(1968)

 101 いばら美喜「大学のお兄さん」関すすむ「絞首刑」小島剛夕「夢幻の舞」/昭和43年(1968)


                 ※こちらに載せている本は研究資料です。販売はしておりません。
____________________________________________

                           お問い合わせ  ホーム  商品カテゴリー