赤ノッポ青ノッポ
昭和9ルーツ版 武井武雄作
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8,000円(内税)

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赤ノッポ青ノッポ 昭和9ルーツ版 武井武雄作
代10回全国刊本作品友の会記念 非売・本冊はその中第71番
非売品/昭和53年10月8日/150mmX110mm/帙/ページ記載なし(約64p)/別途箱付(下左写真参照)
状態良好

◎最初の作品は、昭和7年(1932)1月24日より4月3日まで6回にわけて『読売サンデー漫画』紙上に掲載された「くるみ郎」です。 「くるみ太郎」では、桃太郎の121代目の子供である「くるみ太郎」が、鬼と仲良くなりたいために鬼たちを日本へ招待する話しで終ります。その続編にあたるのが「赤ノッポ青ノッポ」です。この赤ノッポ青ノッポ・昭和9ルーツ版は第10回刊本作品全国友の会の記念品として当日の出席会員に記念品として贈呈されたもので、昭和9年の朝日新聞から、取材製版したものです。

下の写真は左から別途箱及び本体、扉絵です。
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