卵から卵〈刊本No.52〉
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卵から卵 武井武雄 刊本No.52
武井武雄 著・刊
古田重郎・染色 五葉産業KK・装板 山本卉平・製本 佐野政勝・製画
家蔵本/1964年(S39)10月10日開領/木綿型染(木製表紙)
めおと函/本体178mm×136mm/12P・限定300部中75番
武井武雄サイン入。元パラがあります。めおと函に少しシミが出ていますが、おおむね良好。

【武井武雄 刊本について】昭和10年(1935年)「書物の芸術」ともいえる本が登場しました。
まず素材の吟味からはじまり、絵、話、印刷方法、装幀、函のすべてにおいてこだわりを持って作られた
幻の美書で「第1番・十二支絵本(昭和10年)」から「第139番・天竺の鳥(昭和58年)」まで49年の
長きにわたり製作された本の宝石と呼ばれる139冊の作品群です。
※「第138番・鳥遣いの乙女」は永眠された翌年に開頒されました。
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