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透明少年〈ユーモアヤング〉サンヤングシリーズ
加納一朗(作)祐天寺三郎(絵)原田維夫(装幀)
第1章 新・透明人間誕生
第2章 走りながらズボンはぬげるか
第3章 インスタント博士の異常な研究
第4章 さるも機から落ちる
第5章 手術狂とまぼろし狂
第6章 ドラキュラ騒動
第7章 うらのないコイン
第8章 ゆうれい船 "無法者" 号
第9章 おしまいのはじまり (目次より)
秋月修平のように、透明になってみたくなったら理科を勉強することです。私は理科の成績がわるかった
おかげで、まだ透明になれません。くやしいので、小説に書くことにしました。(加納一朗)より
朝日ソノラマ/昭和44年6月18日・2版/193mmX132mm/287P
天地小口に点シミが出ています。他は経年のヤケ・シミ・ヨゴレ ※文鎮は商品ではありません。