独楽が来た〈刊本No.50〉
日本伝承木版
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40,000円(内税)

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独楽が来た〈武井武雄 刊本No.50〉家蔵本

作・刊:武井武雄
彫 板:丹羽兼弘
摺 刷:小林宗吉
製 本:山本卉

制 作:1962年1月
刊 出:1962年6月25日刊出
仕 様:日本伝承木版・帙(刊本No.50)
サイズ:約177mm×約132mm(本体サイズ)
ページ:24ページ
番 号:限定430部中116番
状 態:経年並み(シミなども無く良い状態です)
備 考:武井武雄さんの墨書署名入です。   

【武井武雄 刊本について】
昭和10年(1935年)「書物の芸術」ともいえる本が登場しました。
まず素材の吟味からはじまり、絵、話、印刷方法、装幀、函のすべてにおいてこだわりを持って作られた
幻の美書で「第1番・十二支絵本(昭和10年)」から「第139番・天竺の鳥(昭和58年)」まで49年の
長きにわたり製作された本の宝石と呼ばれる139冊の作品群です。
※「第138番・鳥遣いの乙女」は永眠された翌年に開頒されました。
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